妊活女子がおデブのまま妊娠すると発生する5つのリスク。

*この記事は2020/5/11に更新しました*

こんにちは。妊活女子のポンコツ嫁でございます。

今回は実体験を交えて、太ったまま妊活を進めると発生する5つのリスクについて書いていこうと想います。

現在私は163cm、90kgオーバーのスーパー肥満なのですが、このリスクを知りダイエットを決意しました。

結論からお伝えすると、ぽっちゃりのまま妊活をしてもリスクしかありません。

  • 近々妊娠を計画しているぽっちゃりの方
  • すぐの妊娠を考えてはいないが、将来的に考えているぽっちゃりの方
  • 現在妊娠中のぽっちゃりの方
  • ぽっちゃりのまま出産したけれど、今後も妊娠を計画している方
  • 奥様がぽっちゃりの旦那さま

これらに当てはまる方にはこの記事をぜひ読んで欲しいです。



太ったまま妊娠するリスク

私は今まで太っている事で特に不便を感じたことはほとんどありませんでした。

幸いにもいじめられることはありませんでしたし、洋服もネットで大きいサイズが買えますし、何より旦那さんがいる事で心のどこかで「太っていても大丈夫」と想っていました。

しかし、そろそろ妊活するかな〜と考え始めた三十路前。

太っている事がハイリスクであるかを思い知ることになりました・・・・。

リスク1:赤ちゃんが出来にくい( ⊙⊙)!!

原因はいくつか考えられるそうですが、1つは卵巣の動きが鈍くなってしまうという事のようです。

ぽっちゃりしている人には色白でつるんとした美肌が多いですが、これは脂肪細胞から女性ホルモンが出ているからです。この女性ホルモンが多すぎると、「既にしっかり出ていますよ」という指令が脳に行き、逆に脳からの「女性ホルモンを出しなさい」という卵巣への指令がストップしてしまうのです。結果、卵巣の働きが鈍くなってしまうという弊害が起きてしまいます。(参考)マイナビウーマン(https://woman.mynavi.jp/article/161231/)

また、太りすぎている事で脂肪に含まれるタンパク質の一種が分泌しにくくなる事が月経不順に繋がる事がわかっているそうです。

以前通っていた消化器内科の先生からも「太っている人って月経不順多いんだよね。」と言われていたのですが、当時は「ふ〜んそうなんだ〜」としか想っておらず・・・。

月経不順は妊娠しづらいといった弊害があるなんて知りませんでした。

リスク2:病院から受け入れ拒否される( ⊙⊙)!!

個人病院だと肥満の方の出産はリスクが高すぎるため、BMI●●以上、体重●●以上NGという病院が多くあります。(”出産””受け入れ条件”などで検索)

個人的にはまさか病院に拒否されるなんて・・・と一番ダメージを受けた事実でした。

その時がくれば妊娠出来るなんて思っていたら、そもそもスタートラインにすら立っていなかった事を気づかされ、太っている事がどれだけリスキーかと気づくきっかけにもなりました・・・。

妊娠を計画している方でぽっちゃりの方は、まずはダイエットから検討してみてください。

そのまま病院に突撃しても、「痩せてからきて」、「うちでは対応できません」と言われる可能性があります。

*ポンコツ嫁が受信したレディースクリニックでも「妊活の前に痩せないと」と言われました・・・(別記事:再びの生理不順・・・人生初の婦人科を受診してきました。



リスク3:妊娠できても病気になりやすい( ⊙⊙)!!

肥満限定ではありませんが、太っている事で以下の病気のリスクが高まると言われています。

妊娠糖尿病:
妊娠中にはじめて発見された糖代謝異常です。お母さんが高血糖であると、おなかの中の赤ちゃんも高血糖になり、さまざまな合併症が起こり得ます。特に肥満、糖尿病の家族歴のある人、高年妊娠、巨大児出産既往のある人などはハイリスクですので必ず検査をうけてください。

妊娠高血圧症候群:
妊娠時に高血圧を発症した場合、妊娠高血圧症候群といいます。妊娠前から高血圧を認める場合、もしくは妊娠20週までに高血圧を認める場合を高血圧合併妊娠と呼びます。重症になるとお母さんには血圧上昇、蛋白尿に加えてけいれん発作(子癇)、脳出血、肝臓や腎臓の機能障害、肝機能障害に溶血と血小板減少を伴うHELLP症候群などを引き起こすことがあります。

(参考)日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/

自分の体だけではなく、赤ちゃんにも危険が及び、最悪亡くなってしまう可能性も否定できません。

太っていることはそれだけリスキーなことなのだと改めて感じました・・・。

リスク4:難産or帝王切開になる( ⊙⊙)!!

これも結構言われているのですが、なんとか妊娠していざ出産!となっても産道にお肉がついて、赤ちゃん出にくくなるので難産になってしまったり、病院によってはリスク回避のために帝王切開を行うところも多いです。

しかも麻酔をするにも脂肪が厚すぎると針が刺さらず、全身麻酔での対応に・・・。

全身麻酔だと赤ちゃんも眠ってしまうので、母子ともにハイリスクな出産となってしまいます。何としてもこれだけは避けたいところです。

また一度帝王切開で出産すると基本的には二人目以降も帝王切開です。

なぜなら一度子宮を切っているので、普通に妊娠をしているとその傷口から破裂してしまう可能性があるからです。(怖っ)

自然分娩が良い!帝王切開が良い!と言うのはそれぞれの自由だと想うのですが、太っている事で選択肢が減ってしまうのは悲しいですよね。

リスク5:子供も太る”ぽっちゃりの継承”( ⊙⊙)!!

地味にダメージを受けるのはこれかと想います。

太っている自分が作ったご飯を子供が食べて育つわけですから、同じような体型になることはわかり切っていますね。

特に子供の頃は家にあるものはなんでも食べちゃいますから(私だけ?)、お菓子がお家にたくさんあるなら結果は見えています。

そして何より辛いのは、参観日や子供のイベントなどで一緒に出かけると、「●●ちゃんのお母さんってめっちゃデブだね(笑)」、「●●ちゃんのママってあんなに太っているのによく出産できたわね〜」と言われる・・・・かも。

今までは自分だけの問題かと想っていましたが、子供や旦那さんといった家族が嫌な想いをするかもと考えると結構辛いです・・・。

そうはいってもなんとかなるのでは?

目を背けたくなるのですが、ここで逃げたら同じことの繰り返しになります。多分ずっと太ったままです。

私も妊活を意識して色々と調べた結果、辛いけれどこれが事実なんだと気づきました。

「大丈夫だよ〜」は無責任かも

私は周りに妊活宣言をした後、「太っているとリスクが高いから痩せないといけないんだ」と伝えると、「へー。でもまぁ大丈夫じゃない?」、「私の友達にも太っている人いたけど大丈夫だったよ?」と結構言われました。

きっと気を使ってくれたのでしょうが、それは自分のことでは無いから言えるのだと想います。

確かに「大丈夫じゃない?周りにもいるよ!」と言われると正直安心しますが、人は人、私は私なのです。

自分だけではなく旦那さんや子供のことを考えたら、いくらお友達や家族の言葉でも、ちゃんと病院に行ったりリスク回避をするべきだと私は想います。

何かあった時の責任は自分自身ですからね!

*ダイエットの相談と生理不順のため初めて婦人科に行ってきました(再びの生理不順・・・人生初の婦人科を受診してきました。

”自分の意志が弱いから・・・”は間違い

ここまで結構辛い事ばかり書いてきましたが、「自分はダメ人間や・・・」、「意志が弱い私が悪いのだ・・・」と想うことはありません。

あなたが悪いのではなく”やり方”が悪い可能性も。

ポンコツ嫁も何度かダイエットしようと想ったことはありましたが、全然続きませんでしたし、効果が出てもすぐ戻っちゃったりしていました。何度も何度も失敗しています・・・。

ダイエットはそれぞれに合ったやり方が必ずあると思っていて、ライザップ的なマンツーマンが向いているのか、食事を見直す方法が良いのか、はたまたジムで黙々と筋トレが向いてるのかはやってみないとわかりません。

婦人科でも相談に乗ってくれますので、自分を責めずに探してみてください。

何より自分責めても痩せませんし!一緒に頑張りましょう♪

そもそも世の中の女性像は痩せすぎですがね!!!(本心)



まとめ<まずは自分にあったやり方で健康管理!

長々とぽっちゃりのまま妊娠するリスクについて書いてきました。

妊娠を計画しているぽっちゃりの方は、何よりもご自身の健康管理から始めてみましょう!妊活はその先にあります!

悲しいかな、人間は放っておくと楽な方へ楽な方へと流れる生き物です。

それは仕方のないことですが、目標があるならばそこをグッと堪えて、万全の体制で妊活に望みたいですね٩(ˊˋ*)و

私も現在ダイエットを最初の一歩と置いて、妊活を進めていこうと想っています。
共に頑張りましょう٩(ˊˋ*)و

最後までお読み頂きありがとうございました!



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